めも

触覚が欲しい

さみしいこと

ふと、生きてるだけで寂しくなることがある。

誰かに甘えたいとか、誰かにそばにいて欲しいとか、そんな気持ちでいっぱいになることが。

そんな時恋人や親友がいれば便利だなと思う。

でも、しばらくして、それはただの埋め合わせでしかないと気づく。

自分の寂しさを解決できるのは自分しかいない。

だいたい、恋人と会ってたり、親友と会ってるよりも1人で布団かぶって寝てる方がよっぽど実は元気になってたりする。

寂しいとき、だいたい睡眠は足りてない。

だから、寝たほうがだいたい良い。

でも寂しいのだ。

寂しくて寂しくて、心がぽっかり空いててどうしようもない気持ちになる。空虚感。

心が空っぽの時、どうしようもない。

人は寂しい生きものだと思いたい自分がいる。

このえげつないほどの寂しさ、もし他の人が抱いたことがないのならわたしは他の人と分かり合える気がしない。

寂しさを舐め合うことに意味がなくても、寂しさを分かりあうことにはわたしは意味があると思う。

寂しさを埋めてくれなんて言わないから、どうか寂しさをわかってほしい。誰にも埋められない寂しさに押し潰されないように。

だいたい寂しくなるのは、月のない夜だ。