めも

触覚が欲しい

聞くということ

最近否応無く「聞く」ということに向き合ってる。で、すごいなぁと思ったりする。なんかもうプロは異次元なんだよなあ、って。次元が違う。聞くって、当たり前だけど、話し手が話すために行われる態度なんだよね。それを私は普段忘れがちになるけど。話し手がいかに話しやすくするか。話し手がどんな話をしたいのか、どれくらい話したいのか、どれくらい干渉されたいのか、それを瞬時に見極めて適切な「聞く」という行為を行う。それってすごいなあ。

だから、本当に聞くためには、相槌とかそんなんじゃなくて、人を見る目が大切なんだなあと最近思う。聞き上手です〜って言う人は、ただ何も考えてないだけなんじゃないかなあ、って。聞くのって、話すよりよっぽど労力がいることだ。しんどくて、聞いてられない。60分が限界だ。それよりも聞けるのは多分、集中してないと思うし、何か違う次元での「聞く」なんじゃないのかなあ。

聞き上手に、なりたかった。ずっと昔から。でも聞き上手はなれない。難しすぎた。

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